就職およびバイト探しをし始めると、意外な心境変化に気がついた。
話を聞けば同じような人が意外といるようだ。自営での報酬に比べたらとともやり切れない賃金になるが、多少金額が多い派遣で今までの蓄積技術を絞られて、また今度のような都合のいい扱われ方か、安く使われるが新しいことを覚えてお金払ってもらうのがいいかは人それぞれかもしれない。
新しい事を始めてお金になるにこしたことはない。
今回、派遣をしてWEBクリエイター業務に不振感を多く感じた。
派遣は初めてなので比較はできないが、個々だけの問題かもしれないが、仕事を泥のようにやっている光景を目にした。それが当然なのである。日進月歩で変化していく業界で、こんなことして仕事は終わるが人は育たないし育てられない。まして疲れ果てて新しい取り組みなどできるはずもない。スケジュール調整しようものなら何やら横やりがはいる。いいように振り回される。
一時的なものなので割り切って仕事をしてきたが、正直二度としたくない。これが当たり前ならば…
自分はウェブ専門ではないが、プロバイダーがベッコウアメとリムネットだけのころからかかわっている。ドリームウィーバーなんてもちろんない、参考書も無い自分でゼロから調べてデザインしていた世代だ。CGI(perl,php)はもとよりJavaScript,Director,Flash技術もデザインも混ぜこぜで独学でやってきた、社会人最初にプログラマーを経験しその後デザイナーに転身DTPの黎明期よりこの業界にいる。デジタルの特性を生かしてスクリプトを駆使しワンソースマルチユースな処理を得意としている。
だから何だと言えば、やり方がアナログ、考えがアナログ、アナログがいけないとは言わないが、何の為のデジタル技術か理解出来ない連中がプロデュース側に居座ってしまった。
多岐な技術習得が必要なため現場叩き上げがプロデュース能力を鍛えなかったのかもしれない。
全てではないかもしれないが、この歳になって気づいたことがある。
使うもの、使われるもの指定席があること。
良いものを作りたいと言う人間の本能のような気持ちは、お金持ちになって人より優雅に暮らしたい。という優越感を得たいという本能に使われることになる。
全てはバランス、限度があって上手くいく。後者が増え、際限なく要求し始め世界規模になった、現代は、マネーリテラシーというのかマネーIQと言えばよいのか分からないが,お金について学ばなければ今の仕組みでは人がうらやむ生活はできない。
ローバートキヨサキしかり金持ちの考え方なるもにがある、本質的には嫌いである。
しかしこれが現実なのかもしれない。今の社会制度では自他共栄などは寝言に聞こえる。
みなが拝金主義になればどうなるんでしょうか?そらおそろしい!
しかし、今財を手に入れこのような考えで成功体験すれば,子供から英才教育をし自分の子孫において未来永劫繁栄を夢見るのが人、この循環を断ち切らなければ支配層、労働層のような関係が出来てしまうでしょう。
マネーゲームに興じた結果、今のような事態になったのではないでしょうか?
ものを創るということをもっと大事にしてほしい。
2009年07月10日
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