2009年07月04日

ウェブクリエイターの時給

具体的な金額はここでは書かない。間に入るエージェントや所属企業によって評価額がことなるので…

つねづね思うのは技術職はこんなものなのかということです。
技術職は年月をかけて幾つもの知識を蓄え練度が高くなり評価されるものと思いきや
今や知らないないことは知っている人に丸投げ他人を活用してレバレッジを効かせる人の方が評価される。
資金力にもの言わして、安い特定技能者をプロデュースすることで、簡単に他のフィールドから入ってくる。このサイクルに入った産業の技術者はあまりにも早い技術変化を自分に取り込むより他人を利用するようになり育たないのではなかろうか?
技術の修練は時間がかかるのですよ、そのうち技術者はすべて外国人になり、やがて国に帰って日本には技術者がいなくなり、金儲けの上手な人は海外で他の人はじじばばの養老施設日本で国家の借金とともに老後を送るはめになるのではなかろうか…

考えてみてほしい、売れない時代広告費はカット、電通、博報堂ですら減収減益、印刷所などは倒産続出、同じくしてデザイナーも企業に属している人はまだしも体力のない自営者は干物状態。

これは、他の業種でも同じだと思うがとりわけ農業などは安い上リスクの多い産業、消費者が金がなければ買われない。そこえ一部の金持ちが自家農園でお金を払える人種が国産農業を追いつめる。

国家無策が結局、大事な産業を滅ぼし、一億総中流から下流へと没落させた。

話は長くなったが、手間ひまや時間をかけて成熟する仕事は転身が難しい、ウェブクリエイターとして自立するなら、HTML,CSS,JavaScript,CGI(とりわけphp),SEO,SEM,Flash,CMS,デザインは最低習得していなければならないにもかかわず、待遇は思いの他に低い。

自分も派遣でディレクターとして出たわけだが、最終的に全てやることになってなお、お酌をする仕事より低い。仕事が無ければ技術の持ち腐れで仕方ない事情もあり出てはみたが、空しさしかない。

薄利多売でパッケージ化なんて動きでは、個人事業では太刀打ち出来ない。
個人クリエイターの暗黒の日々が続きそうだ、

そろそろ、舗装道路にもどらなければならない次期にきたのかもしれない。
意気消沈の日々だ。

今回の派遣で古いとか技術が無いとかセンスとかが根本的な原因が無いと言うことがわかったことが収穫かな、少しだけ前向き!




posted by 雲知 at 17:22 | 東京 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 愚痴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/122786723
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック